2019年09月22日

椿ヶ丘団地の管理人





著者:多摩豪





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会社をリストラされたシングルマザーの木瀬美智子。30過ぎた女性の再就職は厳しく、貯金も底をついてしまう。そんな時、美智子の元を訪ねてきたのは団地の管理人・塚田だった。塚田は次の管理人に美智子になってほしいというのだ。給料が出る上に家賃も免除される…今の美智子にとっては願ってもない話だった。管理人の仕事に興味を持った美智子は塚田から詳しく話を聞いてみることに。簡単な仕事ばかりで私にもできそう…そう思っていた時、住人の一人・重村が塚田にチケットを手渡すと、塚田は重村と一緒に団地の裏に…。気になった美智子が2人の後を追っていくと、そこで見たのは重村とセックスする塚田の姿だった。男性住人への性サービスも管理人の仕事のうちだというのだ。「こんなのただの売春婦じゃない!」怒って立ち去る美智子だが、進学をあきらめようとする娘を見て再び塚田の元を訪ねる…。「管理人…やらせてください」




posted by hamekari at 15:26| Comment(0) | BookLive
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